杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号
委員から、防火水槽整備が1基減の2基になった要因について質疑があり、担当課長から、緊急財政対策に関連し、消防団とも協議を行い2基としたとの答弁がありました。 また委員から、マスタープラン策定業務委託は、令和3年度から5年度までの3年間かとの質疑があり、担当課長から、令和4年度までの2年間であるとの答弁がありました。重要なプランであり早期に策定してほしいとの要望がありました。
委員から、防火水槽整備が1基減の2基になった要因について質疑があり、担当課長から、緊急財政対策に関連し、消防団とも協議を行い2基としたとの答弁がありました。 また委員から、マスタープラン策定業務委託は、令和3年度から5年度までの3年間かとの質疑があり、担当課長から、令和4年度までの2年間であるとの答弁がありました。重要なプランであり早期に策定してほしいとの要望がありました。
9款 消防費につきましては、防災監視カメラの設置事業及び消防団詰所、防火水槽整備事業による増となっております。 10款 教育費及び12款 公債費につきましては、1パーセント程度の伸びとなっております。 10ページをお願いいたします。 自主財源と依存財源の比較表となります。 平成31年度の自主財源比率は35.7パーセントと、前年度と比較して0.5ポイント上昇しています。
まず、議第一号 平成二十四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)についてですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、災害に備えて光幹線ケーブルを二重化する地域公共ネットワーク等強靭化事業に二千百二十五万九千円、また、これまでも計画的に実施している耐震性防火水槽設置を前倒しして行う防火水槽整備事業に三千百四十一万六千円などで、そのほかとしては、事務事業などの確定等に伴い、所要の調整を図るものであります
肉づけ予算としましては、例年計上されています農林業関連事業、市道新設改良事業(17路線)、急傾斜地崩壊対策事業、防火水槽整備事業及び消防本部緊急車両2台の更新事業などが主な事業となっております。 政策予算としては、特に子育て支援対策として、小中学生の医療費の無料化に向けて、児童医療費助成事業を新規計上しています。
次に、消防費につきましては、生活の安全・安心確保対策として、医療行為が可能な「高規格救急車の購入事業」、消防施設整備のための「防火水槽整備事業」、「消防格納庫整備事業」に取り組みます。
続きまして、391万5,000円が防火水槽整備・補修等でございます。 続きまして、教育費、教育振興費でございますが、1,100万円、学校給食調理場の設計委託料でございます。842万円が門柱表札工事でございます。1,855万1,000円が学校共同事務処理用パソコン等整備でございます。 続きまして、小学校管理費が、187万4,000円で朝地小学校遊具設置工事でございます。